【剣盾S12悪統一】壁ガラルファイヤー【最高最終748位 レート1943】

 

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【はじめに】

はじめまして、クロックと申します。悪統一をしてます。

S12はお疲れ様でした。

今期は1ヶ月を通してなんとか4桁を維持していた程度だったのですが、最終日に初めて3桁へとランクイン。そのまま生き残り、最終3桁を達成することができました。

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若干タイミングは遅いですが、せっかくなので記念に構築記事を投稿します。

よければ暇つぶしにご覧ください。

 

【構築経緯】

S12では悪統一期待の星、ガラルファイヤーが解禁。これまで悪統一で使用できたタイプ一致ダイジェッターはバルジーナのみで、ドンカラスも未解禁の為まともな火力の出せる飛行タイプがおらず、念願の解禁でした。あと見た目が好き。

悪統一の苦手な格闘フェアリーに対しても通るガラルファイヤーダイマエースとして主軸に置き、その補助や補完をする形でパーティを揃えました。

相手の起点作成を阻害しつつ、こちらのファイヤーを通す為の壁要員オーロンゲ

ファイヤーが通りにくい場合の物理エースとして弱保竜舞バンギラス

ファイヤーの天敵バンギに強く、比較的重めなウツロイドやスカーフヒヒダルマを上からしばけるスカーフウーラオス

ランドロスに強く、物理エースに切り替えせる襷カウンターマニューラ

最後にせっかく厳選したのでどうしても使いたかった色証ミカルゲ添えて、パーティの完成となりました。

 

【パーティ紹介】

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ファイヤー(ガラル)@オボンの実

特性:逆上 

性格:控えめ

技構成:暴風 燃え上がる怒り 悪巧み 挑発

実数値:182(132)-×-110-167(252+)-145-126(124)

H:偶数調整

C:特化

S:ダイジェット1回で最速エースバーン抜き

やるきゼロのファイヤー。

悪飛行の範囲がとにかく強く、悪タイプには珍しくダイアークの追加効果とも相性が良いので、半減相手でも積めていればゴリ押しできます。

環境初期は臆病HS振り弱保で使用していましたが、徐々に弱保が警戒されるようになり、逆上2回発動が狙いやすいオボンへ変更。壁とダイジェットがあれば耐久も素早さも足りてると判断し、控えめC特化へと育成し直しました。

弱保による瞬発的な火力上昇は無いものの、C特化なら逆上を含めて火力は十分。オボンは発動のタイミングによって、ダイマ終了後に先制技を耐える体力が確保できるので使いやすかったです。

環境に多かったサンダー相手でも打ち勝てるスペックはあるものの、相手のSや怪電波の有無、放電麻痺など基本的にどんなタイミングでも負け筋見えるのが非常に怖いので、ロンゲでどれだけ不安要素を取り除けるかが鍵でした。

暴風外しに泣いた試合も多かったですが、暴風当てないと勝てない状況の方が多かったので、ダイマエースで使用している今は暴風一択だと思っています。

 

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ウーラオス(一撃)@拘りスカーフ

特性:不可視の拳

性格:陽気

技構成:暗黒強打 インファイト 雷パンチ とんぼ返り

実数値:175-182(252)-121(4)-×-80-149(252+)

ランクマスターウーラオス

ファイヤーの天敵バンギラスへの抑止力。

初手に投げてはスカーフで手痛い一撃を負わせたり、とんぼでかき回すのが主な仕事。ファイヤーやバンギで展開した後にはスイーパーとしても使いやすく、フェアリー以外にはとても強く出れました。

しかし絶妙に火力が届かないこともあり、耐久に振ったウツロや削りの入ったダイマアタッカー等を相手にするときは、スリップダメージが欲しいと思う場面も多かったです。

悪統一的には毒突きを採用したいところですが、フェアリーからは基本逃げているのでレヒレ+水飛行への打点として雷パンチを採用しています。

 

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オーロンゲ@光の粘土

特性:悪戯心

性格:腕白

技構成:ソウルクラッシュ 挑発 リフレクター 光の壁

実数値:201(244)-141(4)-123(212+)-×-98(20)-84(28)

※調整意図は忘れました…。

タワーマスターオーロンゲ。

起点作成の柱。スタンダードな壁貼り型で、初手のレヒレを何度も起点にしてくれた。

読み外して壁を貼れずにロンゲが落ちるのが嫌だったので、レヒレ対面は基本的に光の壁から入るようにしてました。挑発されようとトリックされようとソルクラで殴れば起点にならず、火力や素早さに割いたレヒレはオーロンゲで突破できる為、壁を貼る事が最優先です。

ファイヤーとオーロンゲの両方に挑発を持たせる事で、相手の補助技を完全に封じこちらが一方的に積める状況を作る事ができました。ポリ2にも再生やトリルを許さず(たまに許した)、突破を容易にしてくれます。

 

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バンギラス@弱点保険

特性:砂起こし

性格:陽気

技構成:ロックブラスト アイアンヘッド 炎のパンチ 竜の舞

実数値:201(204)-162(60)-132(12)-×-121(4)-121(228+)

HB:陽気霊ランドの地震確定耐え

S:竜舞1回で最速化身ボルト抜き

すなにまみれるバンギラス

ファイヤーにダイマを譲れるよう、非ダイマでも強いHS弱点保険竜舞型での採用。

ぶっちゃけ調整が活きた場面はあまり無いですが、大体の攻撃は1発耐えるので壁が無くても割りと戦えていました。

2舞しないとエースバーンが抜けず、ウーラオスも倒す手段が無いのでこの2体が見えた時はあまり選出できませんでした。とはいえこの2体に対してはファイヤーが強く、逆にファイヤーの苦手な相手にはバンギラスが戦えるので補完が優秀でした。

岩技と竜舞以外は選択。今回はパーティ内の技構成を鑑みて、ダイマと相性の良いアイヘとカグヤナットへの打点として炎のパンチを採用しています。

 

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マニューラ@気合の襷

特性:プレッシャー

性格:意地っ張り

技構成:トリプルアクセル 氷の礫 毒突き カウンター

実数値:152(52)-189(252+)-85-×-105-171(204)

H:余り

A:特化

S:最速ウツロイド抜き

スキをねらうマニューラ

トリプルアクセルがサイレント修正され、耐久無振りのミミッキュを皮ごと葬れる可能性を得ました。

マニューラ採用前はランドの威嚇が効かない氷打点として特殊サメハダーを採用していましたが、襷だとランドの型の多さに対応できず珠だと汎用性が落ちるので、一致で氷技を打てて威嚇が入ってもランドに強い意地襷マニューラへ変更しました。

上に行けば行くほど増えたサンダーやウオノラゴンにも強く、ファイヤーが誘う物理に対してカウンターが刺さるので非常に使い勝手が良かったです。

 

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ミカルゲ@満腹お香

特性:すり抜け

性格:図太い

技構成:祟り目 トリック 置き土産 鬼火

実数値:157(252)-×-176(252+)-112-128-56(4)

HB:陽気珠ミミッキュのじゃれ影耐え

はやくにめざめたミカルゲ

イバン→メンタルハーブ→食べ残しと来て最終的に起点作成に落ち着いた子。使い始めの頃からバンバン挑発飛んできて気軽に選出できなかったので、補助技打つ時はプロコン置いて合掌してました。

初手のウーラオスやエースバーンに合わせて出し、お香を押しつけて鬼火置き土産で起点を作るのが主な役割。使用感自体は悪く無く、挑発さえ無ければ普通に決まるので、初手はあまり早くないファイヤーもバンギも、お香によるS操作の恩恵を受ける機会が多かったです。

ただやはり壁と比べると安定性に欠け、こちらの後続より遅いポケモンにトリックしても意味がなく、確実に役割持てる相手が来ると読んだ時にのみ選出していました。普通に読み外してレヒレに何度も泣かされました。

不甲斐ないことに使いこなせないまま最終日を迎え、この枠が変更点とは思いつつも最後まで一緒に潜っていました。

変更するなら、電気の一貫が切れてステロも撒けるワルビアルが候補に上がります。

 

【基本選出】

@1+ロンゲファイヤーorロンゲバンギ

相手のパーティに合わせてファイヤー以外のアタッカーから1体を初手に出し、後続で壁展開からダイマエースに繋いで勝つ事がほとんどでした。勝ち急いで初手ダイマ切ると大抵負けるので、基本的にはロンゲで壁展開した後にダイマを切ります。

ロンゲファイヤー+@1

ファイヤーとマニューラがステロ要員を呼ぶので、それぞれのHPを大事に立ち回りたい試合では挑発持ちのファイヤーかロンゲを初手に置きます。

ファイヤー+ロンゲ+バンギ

相手パーティにバンギやウツロイドが見え、同時にウーラオスやエースバーンがいる場合の選出。初手ファイヤーのダイマで逃げ切るか、ロンゲに繋いでバンギで再展開します。

ミカルゲ+ファイヤー+マニュorラオス

すり抜け持ちやウーラオスどの壁を貫通してくるポケモンが重い時に。初手ウーラオスは割と連撃強打選択してくるのでトリック→鬼火安定。キッスがいるときだけバンギも入ります。

 

【辛かったポケモン

物理レジエレキ

特殊や壁貼り型は比較的対処しやすいですが、頭の中で勝手に特殊型で置いてしまっているせいで、唐突な物理ダイサンダーでファイヤーが吹き飛ばされました。

頭の固いトレーナーなので3回くらい同じことした。脳トレします。

 

ブリザポス

壁下であってもいななきと合わせて侮れない火力があり、耐久もあるのでこちらが積む前だと突破ができずに返り討ちに遭うこともしばしば。剣舞される前ならミカルゲで火力を抑えることはできるので、積ませない立ち回りが大事でした。

 

ジバコイル

ファイヤーメインの関係で電気タイプは比較的重めなのですが、一致の鋼技がバンギにもロンゲにも刺さるので非常に嫌でした。こちらが積んだ後でも何度かイバン型に返り討ちにあったので、最終的には頑丈潰して挑発入れてと万全な状態でエースに明け渡すことに囚われてしまったのが一番の敗因だったと思います。

 

ニョロボン

一回当たってボコボコにされたトラウマ蛙。

誰に刺さるんだよ。僕に刺さりました。

 

【おわりに】

悪統一は現在DLCの追加で準伝が2体増え、600族も2体、ゲッコウガは未解禁ながら御三家も2体と、準伝環境になったとはいえ高スペックのポケモンが多くタイプ統一の中でも戦いやすい部類です。

統一パに興味があるけど育成が億劫というそこのアナタ!レンタルパーティをレンタルすれば、育成は不要だぜ。

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というわけ(?)でどうぞお試しあれ。

 

次の目標はレート2000。これからもほどほどに続けていこうと思います。

構築記事と呼ぶには拙い内容かもしれませんが、ご拝読ありがとうございました。感想質問アドバイス等ありましたら下記アカウントまで。

次回の投稿もお目通しいただけると幸いです。次回があるかは未定ですが。

 

 

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